「卯」で始まる男の子の名前一覧（65件） : 画数のいい名前のみ

う。十二支の第四番目。

数の名。ふたつ。ふたたび。つぎ。二番目。別の。違っている。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

う。十二支の第四番目。

数の名。ふたつ。ふたたび。つぎ。二番目。別の。違っている。

ほがらか。あかるい。晴れ晴れとしたさま。あきらか。はっきりとした。たからか。声が高く澄みとおる。

う。十二支の第四番目。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

う。十二支の第四番目。

ゆく。いたる。これ。この。指示・強意の助字。の。主格を表す助字。

あきらか。あかるい。はっきりしている。たすける。

う。十二支の第四番目。

しるし。あや。模様。ふみ。文書。あきらか。あきらかにする。法律。条文。詩文や音楽などの一節。

う。十二支の第四番目。

あきらか。明るくきらきらと輝く。

う。十二支の第四番目。

とき。時刻。ときを告げる。あした。よあけ。朝。

う。十二支の第四番目。

あかるい。あきらか。夜があける。あかす。あきらかにする。次の。ひかり。はっきりしている。神。中国の王朝の名。

う。十二支の第四番目。

こころ。気持ち。わけ。意味。おもう。考える。

う。十二支の第四番目。

やわらぐ。やわらげる。なごむ。なごやか。合わせる。仲よくする。二つ以上の数を合わせる。あえる。混ぜ合わせる。日本のこと。大和の国の略。

う。十二支の第四番目。

かつ。戦いにかつ。まさる。すぐれる。たえる。こらえる。

う。十二支の第四番目。

かつ。戦いに勝つ。勝利する。はやい。すばやい。近い。近道をする。

う。十二支の第四番目。

すべる。おさめる。まとめる。すじ。おおすじ。つながり。

う。十二支の第四番目。

よむ。和歌をつくること。ながめる。見渡す。物思い。うたう。詩歌をうたう。詩歌を作る。

う。十二支の第四番目。

くに。国家。ふるさと。日本。わがくに。

う。十二支の第四番目。

す。しま。なかす。川の中にある土砂が積もってできた陸地。くに。行政区画の一つ。

う。十二支の第四番目。

けわしい。山が高くけわしい。きびしい。たかい。おおきい。高く大きい。立派な。

う。十二支の第四番目。

あがる。日がのぼる。たかくなる。たかぶる。気持ちがたかまる。たかい。

う。十二支の第四番目。

うやまう。とうとぶ。つつしむ。うやうやしくする。慎重に行う。

う。十二支の第四番目。

すこやか。元気で丈夫なこと。たけし。つよい。力強い。したたか。はなはだ。

う。十二支の第四番目。

はじめ。兄弟の最年長者。四季のはじめ。孟子。中国、戦国時代の儒学者。

う。十二支の第四番目。

まだら。虎の皮の模様。あや。模様。

う。十二支の第四番目。

おや。父母。したしい。したしむ。みずから。自分で。みうち。

う。十二支の第四番目。

つぐ。うけつぐ。とりもつ。

う。十二支の第四番目。

たていと。織物のたていと。たて。上下・南北の方向。いつまでも変わらぬこと。いつもどおりの。教えを説いた基本となる書物。おさめる。営む。へる。とおる。通り過ぎる。時がたつ。首をくくる。

う。十二支の第四番目。

つね。いつまでも変わらない。変わらない守るべき道。なみ。普通。ふだん。いつも。「永久・いつまでも変わらない」意の接頭語。

う。十二支の第四番目。

あつい。人情があつい。すなお。ありのまま。

う。十二支の第四番目。

収穫。農作物のとりいれ。とし。とせ。一年。よわい。年齢。歳星。木星。

う。十二支の第四番目。

ちえ。頭のはたらき。物事を理解・判断する能力。さとい。かしこい。

う。十二支の第四番目。

とも。ともだち。なかま。同類。想像上の鳥の名前。