「巳」を含む名前一覧（955件）

めでる。いつくしむ。かわいがる。こいしたう。おしむ。大切にする。かなしい。いとしい。まな。

み。十二支の第六番目。

亜の旧字体・もしくは異体字です。

よる。身をよせる。たよる。元のまま。

み。十二支の第六番目。

あい。タデ科の一年草。青色の染料に用いられる。あい色。

み。十二支の第六番目。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

ころも。きぬ。上着。着物。おおい。つつみ。きる。おおう。身につける。

み。十二支の第六番目。

青い美しい石。あお。みどり。あおみどり。

み。十二支の第六番目。

あか。あけ。少し黄を帯びたあか。江戸時代の通貨の単位。

み。十二支の第六番目。

あき。四季の一つ。とき。大事な時期。とし。年月。

み。十二支の第六番目。

あかるい。あきらか。夜があける。あかす。あきらかにする。次の。ひかり。はっきりしている。神。中国の王朝の名。

み。十二支の第六番目。

あらわす。あらわれる。はっきりとあらわれる。あきらか。美しいかざり。文様。

み。十二支の第六番目。

あか。あけ。少し黄を帯びたあか。江戸時代の通貨の単位。

み。十二支の第六番目。

あかるい。あきらか。夜があける。あかす。あきらかにする。次の。ひかり。はっきりしている。神。中国の王朝の名。

み。十二支の第六番目。

あかるい。あきらか。夜があける。あかす。あきらかにする。次の。ひかり。はっきりしている。神。中国の王朝の名。

み。十二支の第六番目。

あか。あけ。少し黄を帯びたあか。江戸時代の通貨の単位。

み。十二支の第六番目。

あさ。あした。天子が政務を執るところ。天子が統治した期間。天子にまみえる。

み。十二支の第六番目。

あさ。クワ科の一年草。しびれる。

み。十二支の第六番目。

あさ。あした。天子が政務を執るところ。天子が統治した期間。天子にまみえる。

み。十二支の第六番目。

あさい。水が少ない。少ない。程度が低い。あさはか。あわい。色が薄い。

み。十二支の第六番目。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

くま。曲がって入り組んだところ。よる。よりかかる。おもねる。へつらう。ひさし。のき。親しみをこめて呼ぶときに冠する語。梵語の音訳字。

たすける。手助けする。昔の官名。衛門府・兵衛府などの次官。軍隊の階級。将官の下に位置する階級。佐渡国。

み。十二支の第六番目。

くま。曲がって入り組んだところ。よる。よりかかる。おもねる。へつらう。ひさし。のき。親しみをこめて呼ぶときに冠する語。梵語の音訳字。

たすける。手助けする。昔の官名。衛門府・兵衛府などの次官。軍隊の階級。将官の下に位置する階級。佐渡国。

み。十二支の第六番目。

あつい。あつみがある。てあつい。ゆたか。あつかましい。大きい。立派。あつさ。

み。十二支の第六番目。

あつい。てあつい。うるおう。うるおい。つやがある。美しい。

み。十二支の第六番目。

あつい。人情があつい。すなお。ありのまま。

み。十二支の第六番目。

あつい。手あつい。熱心である。病気が重い。

み。十二支の第六番目。

あつい。てあつい。とうとぶ。重んじる。

み。十二支の第六番目。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

み。十二支の第六番目。

みやび。みやびやか。正しい。洗練されていて上品なこと。

み。十二支の第六番目。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

み。十二支の第六番目。

くわえる。くわわる。たす。ふやす。仲間になる。およぼす。足し算。カナダ。加奈陀の略。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

み。十二支の第六番目。

きく。ききいれる。許す。よい。よろしい。べし。「できる」の意で可能を表す。「してよい」の意で許容を表す。「すべき」の意。ばかり。「～ほど」の意。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

み。十二支の第六番目。

な。なまえ。呼びな。なづける。なだかい。優れた。人を数える助数詞。