「卯」で始まる名前一覧（181件 / 5ページ目）

う。十二支の第四番目。

しるす。かきとめる。おぼえる。文書。しるし。古事記の略。

う。十二支の第四番目。

き。立ち木。うえる。木をうえる。たてる。うちたてる。つくり上げる。

う。十二支の第四番目。

もと。もとい。物事の根本。おこり。土台。化学において原子の集合体。灯籠や墓石などを数える助数詞。

う。十二支の第四番目。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

う。十二支の第四番目。

くに。国家。ふるさと。日本。わがくに。

う。十二支の第四番目。

す。しま。なかす。川の中にある土砂が積もってできた陸地。くに。行政区画の一つ。

う。十二支の第四番目。

くに。国家。日本の。自国の。我が国の。

う。十二支の第四番目。

けわしい。山が高くけわしい。きびしい。たかい。おおきい。高く大きい。立派な。

う。十二支の第四番目。

あがる。日がのぼる。たかくなる。たかぶる。気持ちがたかまる。たかい。

う。十二支の第四番目。

うやまう。とうとぶ。つつしむ。うやうやしくする。慎重に行う。

う。十二支の第四番目。

すこやか。元気で丈夫なこと。たけし。つよい。力強い。したたか。はなはだ。

う。十二支の第四番目。

はじめ。兄弟の最年長者。四季のはじめ。孟子。中国、戦国時代の儒学者。

う。十二支の第四番目。

まだら。虎の皮の模様。あや。模様。

う。十二支の第四番目。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

う。十二支の第四番目。

ちかい。距離、時間がちかい。関係がちかい。ちかづく。せまる。

う。十二支の第四番目。

おや。父母。したしい。したしむ。みずから。自分で。みうち。

う。十二支の第四番目。

つぐ。うけつぐ。とりもつ。

う。十二支の第四番目。

たていと。織物のたていと。たて。上下・南北の方向。いつまでも変わらぬこと。いつもどおりの。教えを説いた基本となる書物。おさめる。営む。へる。とおる。通り過ぎる。時がたつ。首をくくる。

う。十二支の第四番目。

つね。いつまでも変わらない。変わらない守るべき道。なみ。普通。ふだん。いつも。「永久・いつまでも変わらない」意の接頭語。

う。十二支の第四番目。

のぼる。あがる。取り立てて用いる。記載する。

う。十二支の第四番目。

あつい。人情があつい。すなお。ありのまま。

う。十二支の第四番目。

収穫。農作物のとりいれ。とし。とせ。一年。よわい。年齢。歳星。木星。

う。十二支の第四番目。

ちえ。頭のはたらき。物事を理解・判断する能力。さとい。かしこい。

う。十二支の第四番目。

とも。ともだち。なかま。同類。想像上の鳥の名前。

う。十二支の第四番目。

しる。さとる。しらせる。しらせ。しりあい。つかさどる。ちえ。

う。十二支の第四番目。

ゆたか。富む。みちる。よく実る。語の上につけて豊かなことをほめたたえる語。

う。十二支の第四番目。

つく。つける。つき従う。地位・仕事につく。なる。なす。し遂げる。ついては。

う。十二支の第四番目。

つらぬく。やりとおす。にんべつ。戸籍。本籍。ならわし。弓をひく。重さの単位。貨幣の単位。武士の知行高の単位。

う。十二支の第四番目。

したがう。逆らわない。同じ方へ行く。ならう。すなお。順序。物事の次第。都合がよい。妨げがない。

う。十二支の第四番目。

ひきいる。指揮する。従えて行く。軍隊をひきいる者。はた。それとも。あるいは。まさに。まさに～せんとす。「今にも～しそうだ」の意。