「上一」という名字と姓名判断で相性のいい名前一覧（832ページ目）

ひろい。ひろく行きわたる。ひろめる。ばくち。賭け事。博士の略。博覧会の略。

すすめる。はげます。たすける。

しろ。しろい。しろい色。けがれのない。白くする。あきらか。はっきりとしている。明るい。告げる。せりふ。芝居のせりふ。

とら。食肉目ネコ科の哺乳類。大形の猛獣。勇猛なもののたとえ。恐ろしいもののたとえ。

太陽。ひざし。昼。一日。ひび。ひましに。日本の略。日曜。七曜の一つ。日数を数える助数詞。

はるか。とおい。遠く長くしてつきない。ゆとりのある。ゆったりとした。

まこと。本当。自然のまま。そのままの。本来の。書体の一つ。楷書。正しい。本当の。

芙蓉。ハスの古名。

はね。つばさ。鳥やうさぎを数える助数詞。

つき。天体の一つ。時間の単位。一年を十二分したもの。つきひ。ねんげつ。月曜。七曜の一つ。

ふゆ。四季の一つ。

フウ。マンサク科の落葉高木。かえで。カエデ科の落葉高木。

はな。草木のはな。花のような形のもの。美しいもののたとえ。

ふゆ。四季の一つ。

はえる。はやす。芽を出す。うまれる。子がうまれる。物を作りだす。おこる。いきる。いかす。うまれつき。暮らし。いのち。いきいきとした。なま。新鮮な。熟していない。勉強中の者。他人を敬っていう語。自分をへりくだっていう語。純粋な。加工していない。ういういしい。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

おおとり。想像上の鳥。天子に関する事物に用いる語。すぐれる。すぐれた人物。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

おおとり。想像上の鳥。天子に関する事物に用いる語。すぐれる。すぐれた人物。

おおきい。多い。重要な。すぐれた。おおよそ。だいたい。おおいに。非常に。おごる。たかぶる。いばる。敬いや褒める意として上に添える語。順序や等級が最も高い。はなはだしい。尊敬の意を添加する接頭語。

風が吹くさま。はやて。疾風。きびきびしたさま。

まう。まい。おどる。奮い立たせる。もてあそぶ。思いのままにする。

ふゆ。四季の一つ。

たから。貴重なもの。金・銀や貴重な石など。大事にする。

蕗草。かんぞうの別名。マメ科の多年草。ふき。キク科の多年草。

フウ。マンサク科の落葉高木。かえで。カエデ科の落葉高木。

やまと。昔に中国が日本を呼んだ称。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

ふみ。記録。歴史。ふびと。記録をつかさどる人。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

まう。まい。おどる。奮い立たせる。もてあそぶ。思いのままにする。

しなみざくら。ゆすらうめ。さくら。バラ科の落葉高木。

え。物の形や姿を描いたもの。えがく。いろどり。模様。

ふさ。束ねた糸を垂れ下げたもの。すべる。束ねる。まとめる。治める。取り締まる。すべて。みな。全部。

ゆく。いたる。これ。この。指示・強意の助字。の。主格を表す助字。

とむ。ゆたか。豊かになる。とみ。財産が多い。富士山。

貴婦人。婦人の美称。めかけ。ひめ。美女。貴人の娘。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

ふね。

のり。手本。作法。きまり。立派なようす。事柄。

ぬの。織物。しく。広げる。広める。行きわたらせる。古代の貨幣。

なぎ。マキ科の常緑高木。

のり。手本。作法。きまり。立派なようす。事柄。

わたる。船で水の上をわたる。空をわたる。

ゆく。いたる。これ。この。指示・強意の助字。の。主格を表す助字。

とむ。ゆたか。豊かになる。とみ。財産が多い。富士山。

なぎさ。みぎわ。波打ち際。

みち。すじみち。道理。たぐい。同類。仲間。ついで。順序。

とむ。ゆたか。豊かになる。とみ。財産が多い。富士山。

な。なまえ。呼びな。なづける。なだかい。優れた。人を数える助数詞。

まれ。めずらしい。めったに。こいねがう。ねがう。うすい。かすか。ギリシャ。

あむ。糸でとじる。組む。並べる。文書を集めて書物を作る。書物をとじる糸。ふみ。書籍。書物をいくつかに分けたもの。詩文を数える助数詞。

受けいれる。おさめる。しまいこむ。徴収する。さし上げる。さし出す。終わりにする。

ふみ。書物。文書。のり。手本。規則。儀式。式典。しきたり。よりどころ。つかさどる。さかん。律令制の四等官、大宰府の第四等官。

ふく。息を吐く。息をふいて楽器を鳴らす。

なぎ。風がなく海面が穏やかなこと。なぐ。風が止む。

きみ。君主。第一人者。皇族の親族。

ふち。へり。えにし。ゆかり。よる。よじのぼる。原因。仏教で結果が生じる間接的な原因。縁側。

なぎ。マキ科の常緑高木。

うつくしい。形がよい。立派な。うまい。美味しい。ほめる。たたえる。

ふゆ。四季の一つ。

なみ。なみのような形に動き伝わるもの。ポーランド。

ふち。へり。えにし。ゆかり。よる。よじのぼる。原因。仏教で結果が生じる間接的な原因。縁側。

からなし。べにりんご。いかん。いかんぞ。反語・疑問を表す語。

実の旧字体・もしくは異体字です。

ふね。

ひろい。大きい。ひろめる。ひろまる。

とむ。ゆたか。豊かになる。とみ。財産が多い。富士山。

ひじり。知徳がすぐれた人物。その道に特にすぐれた人。天子。天子に関することに冠する語。清酒。けがれのない。清らかな。キリスト教に関する語。

えだ。木のえだ。わかれでたもの。分家。

あや。かざり。模様。色どり。芸術や学問などのこと。言葉・文章・手紙・書物などのこと。昔の貨幣の単位。足袋などの大きさの単位。

フウ。マンサク科の落葉高木。かえで。カエデ科の落葉高木。

芙蓉。ハスの古名。

ひじり。知徳がすぐれた人物。その道に特にすぐれた人。天子。天子に関することに冠する語。清酒。けがれのない。清らかな。キリスト教に関する語。

かおり。よいにおい。かおる。こうばしい。よいにおいを出すためのたきもの。将棋の駒の一つ。