「汰」で始まる名前一覧（165件 / 4ページ目）

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

みき。木のみき。もと。物事の大切な部分。中心となるもの。わざ。はたらき。才能。物事を取りしきる能力。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

よろこぶ。よろこび。楽しむ。めでたい。このむ。好く。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

すえ。すえっこ。兄弟の最年少の子。四季の終わりの月。きせつ。時節。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

はえる。はやす。芽を出す。うまれる。子がうまれる。物を作りだす。おこる。いきる。いかす。うまれつき。暮らし。いのち。いきいきとした。なま。新鮮な。熟していない。勉強中の者。他人を敬っていう語。自分をへりくだっていう語。純粋な。加工していない。ういういしい。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

くわだてる。くわだて。たくらむ。爪立つ。待ち望む。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

わざ。たくみ。腕前。わざおぎ。芸人。役者。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

まれ。めずらしい。めったに。こいねがう。ねがう。うすい。かすか。ギリシャ。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

わかれる。わかれ道。ちまた。道の分かれるところ。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

かがやく。かがやき。かがやかしい。てる。

すなわち。接続の助字。なんじ。二人称代名詞。の。「の」の音を表すための語。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

うれしい。たのしむ。あそぶ。よろこぶ。

すなわち。接続の助字。なんじ。二人称代名詞。の。「の」の音を表すための語。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

かける。走る。馬に乗って走る。はせる。馬にむちを打ち走らせる。おいたてる。せまる。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

ひさしい。時間が長い。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

琥珀。虎の形をした玉の器。虎を刻んだ玉で作った割符。黄色で光沢のある樹脂が固化した宝石。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

みつぐ。朝廷に品物を差し出すこと。みつぎもの。すすめる。人材を推薦する。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

みや。大きな建物。神を祭る建物。天子の住まい。皇族などの住まい。いえ。うち。五音（宮・商・角・徴・羽）の一つ。去勢する刑罰。古代中国の五刑の一つ。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

たくみ。わざ。技術。物をつくる職業の人。たくむ。物をつくる。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

黒色の美しい石。九の大字。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

さしがね。かねざし。直角に曲がった定規。四角形。のり。おきて。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

古代中国の国の名。くれ。昔、日本で中国を指した名。くれる。あたえる。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

おおやけ。かたよらない。共通の。世間一般。天子。主君。五等爵の第一位。名前の下に添えて親しみや蔑みをあらわす語。

みやこ。人が集まる大きなまち。天子の宮殿があるところ。みやびやか。美しい。すべて。みな。全部。すべる。一つにまとめる。東京都。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

ひさしい。時間が長い。

まこと。本当。自然のまま。そのままの。本来の。書体の一つ。楷書。正しい。本当の。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

する。こする。さする。みがく。とぐ。せまる。近づく。梵語の音訳字。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

ひさしい。時間が長い。

感動を表す助字。かな。はじめる。はじめ。はじまり。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

ひさしい。時間が長い。

なり。「～である」の意で、断定を表す助字。や。か。疑問・強意などを表す助字。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

たすける。間にはいる。仲立ちする。へだてる。よろい。よろいをつける。甲羅。

よなげる。水で洗って選り分ける。おごる。分を越える。にごる。清潔でない。

たすける。力添えする。ほお骨。車輪につけて補強する木。