「巳」を含む名前一覧（112件 / 3ページ目）

み。十二支の第六番目。

まれ。めずらしい。めったに。こいねがう。ねがう。うすい。かすか。ギリシャ。

み。十二支の第六番目。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

み。十二支の第六番目。

おさめる。秩序を正す。筋道を立てて進める。のり。決まり。おきて。規律。とし。歳月。しるす。記録する。日本書紀の略。

み。十二支の第六番目。

みつぐ。朝廷に品物を差し出すこと。みつぎもの。すすめる。人材を推薦する。

み。十二支の第六番目。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

み。十二支の第六番目。

ひさしい。時間が長い。

み。十二支の第六番目。

黒色の美しい石。九の大字。

み。十二支の第六番目。

来の旧字体・もしくは異体字です。

み。十二支の第六番目。

珊瑚。腔腸動物の石灰質の骨格が積み重なったもの。祭器の名。

み。十二支の第六番目。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

すな。砂浜。よなげる。水で洗ってより分ける。梵語の音訳字。

み。十二支の第六番目。

しる。さとる。しらせる。しらせ。しりあい。つかさどる。ちえ。

み。十二支の第六番目。

なんぞ。いかんぞ。反語・疑問を表す語。なに。多い。美しい。

み。十二支の第六番目。

からなし。べにりんご。いかん。いかんぞ。反語・疑問を表す語。

み。十二支の第六番目。

あおもの。やさい。おかず。副食。料理。

み。十二支の第六番目。

すなわち。接続の助字。なんじ。二人称代名詞。の。「の」の音を表すための語。

み。十二支の第六番目。

ゆく。いたる。これ。この。指示・強意の助字。の。主格を表す助字。

み。十二支の第六番目。

船のほ。ほかけ船。ほをあげ船をすすめる。

み。十二支の第六番目。

あるく。あゆむ。足なみ。進み方。面積の単位。割合。率。利率の単位。将棋の駒の一つ。

み。十二支の第六番目。

穀物の茎の先の花実をつけるところ。ほのような形のもの。

み。十二支の第六番目。

ひさしい。とおい。わたる。時がたつ。あまねし。広く行きわたる。つくろう。いよいよ。ますます。より一層。

み。十二支の第六番目。

うつくしい。形がよい。立派な。うまい。美味しい。ほめる。たたえる。

み。十二支の第六番目。

漢字繰返し記号

ひさしい。とおい。わたる。時がたつ。あまねし。広く行きわたる。つくろう。いよいよ。ますます。より一層。

み。十二支の第六番目。

み。十二支の第六番目。

み。十二支の第六番目。

うつくしい。形がよい。立派な。うまい。美味しい。ほめる。たたえる。

み。十二支の第六番目。

み。十二支の第六番目。

や。先端に重り反対に羽のついた弓で射る武器。ちかう。約束する。

み。十二支の第六番目。

むすぶ。むすびつける。ゆう。まとめる。つくる。組み立てる。おわり。しめくくり。

み。十二支の第六番目。

よりどころ。いわれ。わけ。（由来・由緒・理由）もとづく。（経由・自由）より。～から。起点を表す語。

み。十二支の第六番目。

よりどころ。いわれ。わけ。（由来・由緒・理由）もとづく。（経由・自由）より。～から。起点を表す語。