「巳」で始まる名前一覧（264件 / 3ページ目）

み。十二支の第六番目。

よろこぶ。よろこび。楽しむ。めでたい。このむ。好く。

おとこ。おのこ。むすこ。五等爵の第五位。

み。十二支の第六番目。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

いとぐち。手がかり。始まり。紐。

み。十二支の第六番目。

まれ。めずらしい。めったに。こいねがう。ねがう。うすい。かすか。ギリシャ。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

み。十二支の第六番目。

まれ。まばら。めったにない。うすい。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

き。立ち木。うえる。木をうえる。たてる。うちたてる。つくり上げる。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

まれ。めずらしい。めったに。こいねがう。ねがう。うすい。かすか。ギリシャ。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

なんぞ。いかんぞ。反語・疑問を表す語。なに。多い。美しい。

み。十二支の第六番目。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

あおもの。やさい。おかず。副食。料理。

み。十二支の第六番目。

みつぐ。朝廷に品物を差し出すこと。みつぎもの。すすめる。人材を推薦する。

み。十二支の第六番目。

くる。きたる。やってくる。きたす。よぶ。まねく。今まで。ある時から現在まで。これから先。

み。十二支の第六番目。

ひさしい。時間が長い。

み。十二支の第六番目。

黒色の美しい石。九の大字。

み。十二支の第六番目。

来の旧字体・もしくは異体字です。

み。十二支の第六番目。

チシャノキ。ムラサキ科の落葉高木。むく。ムクノキ。ニレ科の落葉高木。

み。十二支の第六番目。

かくす。かくれる。おさめる。しまう。くら。物をしまっておく場所。すべてを包み込みもの。

み。十二支の第六番目。

そら。おおぞら。あく。あき。あける。むなしい。さびしい。とぼしい。なにもない。から。うつろ。あな。

鳥を捕らえるあみ。うすぎぬ。うすもの。つらなる。つらねる。

み。十二支の第六番目。

珊瑚。腔腸動物の石灰質の骨格が積み重なったもの。祭器の名。

み。十二支の第六番目。

みずうみ。中国の洞庭湖。

たかい。高くそびえる。おごる。たかぶる。

み。十二支の第六番目。

みずうみ。中国の洞庭湖。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

きく。ききいれる。許す。よい。よろしい。べし。「できる」の意で可能を表す。「してよい」の意で許容を表す。「すべき」の意。ばかり。「～ほど」の意。

み。十二支の第六番目。

ちいさい。少ない。幼い。若い。とるに足りない。価値のない。自分に関することをへりくだっていう語。語調を整えたり意味を添加する接頭語。

たか。タカ科の鳥。小形の鳥獣を捕食する猛鳥。

み。十二支の第六番目。

とら。食肉目ネコ科の哺乳類。大形の猛獣。勇猛なもののたとえ。恐ろしいもののたとえ。

たっとい。とうとい。身分・地位が高い。たっとぶ。とうとぶ。うやまう。相手に関することに添えて敬意を表す語。みこと。神・身分の高い人につけた敬称。

み。十二支の第六番目。

とら。食肉目ネコ科の哺乳類。大形の猛獣。勇猛なもののたとえ。恐ろしいもののたとえ。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

よい。美しい。すぐれた。

み。十二支の第六番目。

こと。弦楽器の一種。箏・琴・和琴などの弦楽器の総称。

み。十二支の第六番目。

うすぎぬ。薄い絹織物。

み。十二支の第六番目。

すな。砂浜。よなげる。水で洗ってより分ける。梵語の音訳字。

み。十二支の第六番目。

うすぎぬ。薄い絹織物。

あや。あやぎぬ。うつくしい。きらびやか。美しい模様を織りなした絹。

み。十二支の第六番目。

うすぎぬ。薄い絹織物。

とうとい。たっとい。たかい。身分がたかい。値打ちがたかい。とうとぶ。うやまう。重んじる。敬意を表す接頭語。

み。十二支の第六番目。

さく。開花する。笑う。