「己」を含む名前一覧（508件 / 17ページ目） : 画数のいい名前のみ

かみなり。いかずち。かみなりのようなもの。爆薬を用いた兵器。

おのれ。自分。十干の第六番目。

社会生活上守るべき行動の形式。規範となる作法。うやまう。礼儀。あいさつ。感謝の意を表す。

おのれ。自分。十干の第六番目。

来の旧字体・もしくは異体字です。

おのれ。自分。十干の第六番目。

瑠璃。玻璃。宝石の一つ。水晶。ガラス。

おのれ。自分。十干の第六番目。

たつ。まっすぐにたつ。たてる。根拠や基礎をしっかりと定める。リットル。容量の単位。

おのれ。自分。十干の第六番目。

ことわり。道理。おさめる。整える。すじ。すじめ。模様。

とおる。とおす。行きわたる。かよう。行き来する。気持ちが伝わる。くわしい。詳しく知る。知らせる。伝える。男女が交わる。手紙や文書などを数える助数詞。

おのれ。自分。十干の第六番目。

とりで。土石を積み重ねた小さな城。かさねる。かさなる。野球のベース。

おのれ。自分。十干の第六番目。

琉璃。玉の名。七宝の一つ。

おのれ。自分。十干の第六番目。

つぐ。準ずる。アジア（亜細亜）の略。

琉璃。玉の名。七宝の一つ。

おのれ。自分。十干の第六番目。

ひしゃく。水などを汲むための柄のついた容器。液体や穀物をはかるもの。容量の単位。ひしゃくの形をしたもの。星座の名。南斗または北斗のこと。

琉璃。玉の名。七宝の一つ。

おのれ。自分。十干の第六番目。

なり。「～である」の意で、断定を表す助字。や。か。疑問・強意などを表す助字。

瑠璃。七宝の一つ。青色の宝石。瑠璃色。

瑠璃。玻璃。宝石の一つ。水晶。ガラス。

おのれ。自分。十干の第六番目。

はす。はちす。スイレン科の多年性水生植物。

おのれ。自分。十干の第六番目。

あおい。アオイ科の植物の総称。ふゆあおい。

おのれ。自分。十干の第六番目。

これ。この。かれ。かの。ただ。これ。語調を整える助字。イタリア。

ふく。息を吐く。息をふいて楽器を鳴らす。

おのれ。自分。十干の第六番目。

ひと。ひとつ。はじめ。最初。ひとつにする。すべて。全部。わずか。同じ。等しい。もっぱら。ひたすら。ただただ。ひとたび。

芙蓉。ハスの古名。

おのれ。自分。十干の第六番目。

しなみざくら。ゆすらうめ。さくら。バラ科の落葉高木。

おのれ。自分。十干の第六番目。

ひ。ひなた。日の光があたる場所。あかるい。易に関する語で陰に対して、積極的なもの。能動的なもの。いつわる。あざむく。陽極。正の電極。

おのれ。自分。十干の第六番目。

車のわ。わのようにまるいもの。車。まわり。外まわり。まわる。めぐる。かわるがわる。高大である。花を数える助数詞。

おのれ。自分。十干の第六番目。

は。はっぱ。草木のは。葉のように薄い形状のもの。かみ。また、紙などを数える助数詞。世。時代。すえ。

寿の旧字体・もしくは異体字です。

おのれ。自分。十干の第六番目。

きたえる。金属を打ちたたいてきたえる。技術を熟達させる。心身を強くする。

ひさしい。時間が長い。

おのれ。自分。十干の第六番目。

つむぐ。繊維をより合わせて糸にする。

おのれ。自分。十干の第六番目。

はす。はちす。スイレン科の多年性水生植物。

おのれ。自分。十干の第六番目。

たかい。とうとぶ。たっとぶ。なお。さらに。くわえる。こいねがう。

せぼね。陰の音律。

おのれ。自分。十干の第六番目。

ふみ。記録。歴史。ふびと。記録をつかさどる人。

つ。渡し場。船着場。

おのれ。自分。十干の第六番目。

あつまる。あつめる。みなと。船着き場。

おのれ。自分。十干の第六番目。

あつまる。あつめる。みなと。船着き場。

おのれ。自分。十干の第六番目。

おのれ。自分。十干の第六番目。

ふみ。書物。文書。のり。手本。規則。儀式。式典。しきたり。よりどころ。つかさどる。さかん。律令制の四等官、大宰府の第四等官。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。

おのれ。自分。十干の第六番目。

二の大字。そむく。うらぎる。二つに離れる。

大きい。ふとい。ふとる。肥える。はなはだ。非常に。はなはだしい。人を尊んでいう語。