「央」で始まる名前一覧（404件 / 13ページ目）

なかば。真ん中。途中。

よろこぶ。祝う。

なかば。真ん中。途中。

なかば。真ん中。途中。

ひと。ひとつ。はじめ。最初。ひとつにする。すべて。全部。わずか。同じ。等しい。もっぱら。ひたすら。ただただ。ひとたび。

おとこ。男子。夫。男子の名につける語。

なかば。真ん中。途中。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

なかば。真ん中。途中。

ゆたか。ゆとりがある。ひろい。心がひろい。のびやか。

なかば。真ん中。途中。

たすける。補佐する。また、補佐役。

なかば。真ん中。途中。

ふじばかま。キク科の多年草。ラン科の植物の総称。あららぎ。オランダ。

なかば。真ん中。途中。

あてにする。たのみとする。

なかば。真ん中。途中。

なし。バラ科ナシ属の落葉高木。

すな。砂浜。よなげる。水で洗ってより分ける。梵語の音訳字。

なかば。真ん中。途中。

もみじ。かば。「樺」の略字。

なかば。真ん中。途中。

かける。とぶ。飛びめぐる。

なかば。真ん中。途中。

つなぎとめるひも。束縛するもの。きずな。つなぎとめる。

なかば。真ん中。途中。

しろ。城壁で囲まれた町。外敵を防ぐためのとりで。きずく。城をつくる。山城国（やましろのくに）。

なかば。真ん中。途中。

ひじり。知徳がすぐれた人物。その道に特にすぐれた人。天子。天子に関することに冠する語。清酒。けがれのない。清らかな。キリスト教に関する語。

なかば。真ん中。途中。

はれる。はれ。天気がよい。日が出て空が澄みきる。

なかば。真ん中。途中。

はく。はらう。ほうき。ほうきぼし。

なかば。真ん中。途中。

うずまき。ともえ。鞆に描いた模様。うずまきを象った模様。

なかば。真ん中。途中。

くだもの。木の実。はたす。とげる。おおせる。はて。終わり。思い切ってやる。はたして。予想通りに。むくい。行いに応じて生じるもの。はてる。おわる。尽きる。死ぬ。

なかば。真ん中。途中。

遥の旧字体・もしくは異体字です。 さまよう。ぶらぶら歩く。はるか。とおい。距離や時間が遠い。ながい。

なかば。真ん中。途中。

うめ。バラ科の落葉高木。つゆ。梅の実が熟す頃に降る雨。

なかば。真ん中。途中。

はる。四季の一つ。年のはじめ。青年期。情欲。男女の愛欲。年月。

なかば。真ん中。途中。

はれる。はれ。天気がよい。日が出て空が澄みきる。

なかば。真ん中。途中。

ひしゃく。水などを汲むための柄のついた容器。液体や穀物をはかるもの。容量の単位。ひしゃくの形をしたもの。星座の名。南斗または北斗のこと。

なかば。真ん中。途中。

とも。ともだち。なかま。同類。想像上の鳥の名前。

なかば。真ん中。途中。

来の旧字体・もしくは異体字です。

なかば。真ん中。途中。

おか。地表の水におおわれていない部分。六の大字。

なかば。真ん中。途中。

なかば。真ん中。途中。

いさお。いさおし。国に尽くした手柄。勲位。勲章。

来の旧字体・もしくは異体字です。

なかば。真ん中。途中。

勲の旧字体・もしくは異体字です。

鳥を捕らえるあみ。うすぎぬ。うすもの。つらなる。つらねる。

なかば。真ん中。途中。

チシャノキ。ムラサキ科の落葉高木。むく。ムクノキ。ニレ科の落葉高木。