「卯」で始まる名前一覧（34件）

う。十二支の第四番目。

これ。この。かれ。かの。ただ。これ。語調を整える助字。イタリア。

う。十二支の第四番目。

ころも。きぬ。上着。着物。おおい。つつみ。きる。おおう。身につける。

う。十二支の第四番目。

よる。身をよせる。たよる。元のまま。

う。十二支の第四番目。

イグサ科の多年草。カヤツリグサ科の多年草。 にっこり笑うさま。

う。十二支の第四番目。

はな。草木のはな。花のような形のもの。美しいもののたとえ。

う。十二支の第四番目。

よい。美しい。すぐれた。

う。十二支の第四番目。

貴婦人。婦人の美称。めかけ。ひめ。美女。貴人の娘。

う。十二支の第四番目。

こ。こども。み。たね。たまご。おとこ。小さいものや細かいもの。五等爵の第四位。男子の敬称。学問にすぐれた人や地位のある人につける敬称。ね。十二支の第一番目。

う。十二支の第四番目。

さく。開花する。笑う。

う。十二支の第四番目。

すな。砂浜。よなげる。水で洗ってより分ける。梵語の音訳字。

う。十二支の第四番目。

うすぎぬ。薄い絹織物。

う。十二支の第四番目。

おおい。たくさん。ありがたく思う。

う。十二支の第四番目。

あおもの。やさい。おかず。副食。料理。

う。十二支の第四番目。

みなみ。方角の一つ。

う。十二支の第四番目。

からなし。べにりんご。いかん。いかんぞ。反語・疑問を表す語。

う。十二支の第四番目。

なんぞ。いかんぞ。反語・疑問を表す語。なに。多い。美しい。

う。十二支の第四番目。

の。のはら。区分した範囲。民間。ありのまま。自然の。かざりけがない。いやしい。開けていない。未開の。いなかや。

う。十二支の第四番目。

すなわち。接続の助字。なんじ。二人称代名詞。の。「の」の音を表すための語。

う。十二支の第四番目。

のびる。のばす。長さが増す。真っ直ぐになる。のす。のび広がる。のべる。

う。十二支の第四番目。

野の旧字体・もしくは異体字です。

う。十二支の第四番目。

たずねる。とう。おとずれる。

う。十二支の第四番目。

うみ。うみのように広大なもののたとえ。

う。十二支の第四番目。

うつくしい。形がよい。立派な。うまい。美味しい。ほめる。たたえる。

う。十二支の第四番目。

いまだ。いまだ～ず。まだ～でない。ひつじ。十二支の第八番目。

う。十二支の第四番目。

み。十二支の第六番目。

う。十二支の第四番目。

み。草木のみ。みのる。みのり。みちる。いっぱいになる。まこと。本当の。まごころ。

う。十二支の第四番目。

ひさしい。とおい。わたる。時がたつ。あまねし。広く行きわたる。つくろう。いよいよ。ますます。より一層。

う。十二支の第四番目。

うめ。バラ科の落葉高木。つゆ。梅の実が熟す頃に降る雨。

う。十二支の第四番目。

め。草木のめ。めばえ。きざし。めぐむ。めばえる。めを出す。

う。十二支の第四番目。

もえる。草木が芽を出す。めぐむ。めばえ。きざす。きざし。事の起こるしるし。民。