画数の吉凶一覧表 何画がいい?姓名判断での画数の意味を全てまとめてご紹介
何画がいい?姓名判断の画数早見表
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姓名判断は名前の画数から五格(「天格」「人格」「地格」「外格」「総格」)を計算して運勢を占います。姓名判断の基礎となる画数ごとの運勢、暗示する意味をまとめました。
- 画数の吉凶、数え方は流派によって異なる場合があります。
- 凶数・吉数それぞれに長所と短所があり、相性があります。名前の画数のみで運勢が決まるわけではありませんので、あくまで参考までにご覧ください。
目次
1から10の画数
11から20の画数
21から30の画数
31から40の画数
41から50の画数
51から60の画数
61から70の画数
71以上の画数
最上吉数(三大吉数、六大吉数、七大吉数)について
一般的な姓名判断において、運勢の良い代表的な画数として最上吉数と呼ばれるものがあります。三大吉数、六大吉数、七大吉数などと言われています。
姓名判断の基本となる数字の意味
姓名判断では数字に意味を持たせその組み合わせで吉凶を占います。1から9の数字は、数字の基となる基本の数です。それぞれの成り立ちをご紹介します。
1 | 物事の始まり、発展を表す吉数。 |
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2 | 2つを合わせた数。分離・別離を意味する。 |
3 | 奇数(1)と偶数(2)を合わせた数で、バランスの取れた吉数。 |
4 | 分離を表す2が重なった数で、波乱や変化、不安定を意味する。 |
5 | 1から9の中心で、奇数(3)と偶数(2)を合わせた数で、バランスの取れた吉数。 |
6 | 中心の数5に奇数(1)を組み合わせた吉数だが、偶数(2)(4)の組み合わせでもあり、衰退運も持ち合わせる。 |
7 | 1と6、2と5、3と4からなる陰と陽の調和のとれた吉凶両方を併せ持つ吉数。 |
8 | 3と5の組み合わせは吉、4と4では波乱を意味する凶数となる吉凶両方を併せ持つ数。 |
9 | 多いこと、集まることを意味する数。変化や分離を意味する。 |
0 | 何もないこと、無を意味する凶数。 |
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