子供の名付けのチェックポイント

子供の名前を考える上で注意すべきポイント

[イメージ]赤ちゃん命名・名前辞典の使い方

名付けではいくつか注意すべきポイントがあります。いろいろな角度でチェックし、子供のためによりよい名前を考えましょう。

姓と名のバランス

名前は姓と名の組み合わせです。縦書き・横書きで実際に書いてバランスを見たり、音・漢字のイメージの重複はないか、濁点が多くなっていないかなどをチェックしましょう。

読みやすいか

漢字の読ませ方は基本的に自由に決められますが、読みにくい当て字には注意しましょう。

書きやすいか

姓と名を実際に書き、漢字の数、画数をチェックしましょう。画数が多いと書くのが大変で、将来苦労することもあります。画数の多い難しい漢字には総画数でバランスを整えるなど工夫もできます。

聞き取りやすいか

姓と名を声に出して読んだ時、聞き取りやすい名前になっているか確認しましょう。

呼びやすいか

同じ母音が続くなど、意図せず呼びにくい名前になっていないか確認しましょう。また、あだ名で呼びやすい響きというのもポイントのひとつになります。

説明しやすい漢字か

電話など口頭で説明しやすい漢字であることもポイントとなります。また、PC・スマホなどで変換しやすい文字かも最近では重要度が増しています。

ローマ字、イニシャルにしたとき、おかしな意味にならないか

姓と名をローマ字、イニシャルにした時、例えば「N.G」や「W.C」など思わぬ意味にならないか確認しておきましょう。

思いがけない意味の漢字の組み合わせに注意

名前の多くは漢字の組み合わせで決まりますが、思いがけない意味を持つ場合があります。

例:海星(ひとで)/ 海月(くらげ)/ 良人(夫を表す)など

子供の名前の候補が決まったら辞典やインターネットで検索して意味を調べてみましょう。

姓と名を組み合わせると変な意味にならないか

単体でおかしくなくても、姓と名を組み合わせた時に変な意味にならないかチェックしておきましょう。

例:小倉+杏(小倉あん)

また、姓と名で音が重複していると音感が悪くなります。

例:石田+大輔(いしだだいすけ)で「だ」が重複

濁音が多くないか

男の子に多い「しんご」「だいすけ」などの濁音が入った名前は重厚感があり人気の名付けですが、姓に濁音がある場合は全体的に濁った印象になる場合があります。

例:馬場大吾(ばばだいご)

へんやつくりの重複がないか

漢字のへんやつくりが姓と名で重複してしまうとバランスが悪く感じられる場合があります。

例:浦澤浩

特に姓の最後と名前の最初の漢字に同じ部首が続く場合はおかしな印象ではないか実際に書いてみて確認してみましょう。

姓と名に音の重複はないか

姓と名で音が重複していると音感が悪くなる場合があります。

例:高橋隆也(たかはしたかや)「たか」の音が重複
例:高橋隼也(たかはししゅんや)「し」の音が姓と名で並ぶ

置き換えることができる名前

姓は漢字2文字で上下を入れ替えても通用するものがあります。

例:田中と中田 / 山中と中山

このような姓の場合、名前も上下置き換えることができるものだと混乱しやすい名前となる場合があります。

例:孝宏(たかひろ)と宏孝(ひろたか)

姓とのバランスをとって名前を考えることも大切です。

名前の候補をひらがなで書いてみて、読みの音を確認してみましょう。

よくある姓の場合

佐藤、鈴木などよくある姓の場合、人気の名前をつけると同姓同名の可能性が高くなります。人気の名前ランキングを参考にしつつ、漢字や読みにひと工夫加えるなど検討するのもいいでしょう。

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